植咲さん
植咲さん/ウエサキ >>絵ログ
♀/14歳 7月3日生 150センチ 学生
人間と妖怪のハーフ。
身体から植物が生えている以外は普通。感情が高ぶると右芽の花が開く。控えめで大人しい性格。
好き/得意
日光・おいしい水/光合成
嫌い/苦手
寒さ・冬/運動・不用意に芽を触られること
植咲さん/ウエサキ >>絵ログ
♀/14歳 7月3日生 150センチ 学生
人間と妖怪のハーフ。
身体から植物が生えている以外は普通。感情が高ぶると右芽の花が開く。控えめで大人しい性格。
好き/得意
日光・おいしい水/光合成
嫌い/苦手
寒さ・冬/運動・不用意に芽を触られること
シア >>絵ログ
♀ とても小さい 自称妖精
一葉の音楽プレーヤーに憑いた物の怪のような存在。悪戯好きでとてもお喋り。そのせいで一葉には鬱陶しがられているが、いつも一緒にいる。
好き/得意
音楽鑑賞・おしゃべり/歌うこと・一葉で遊ぶこと
嫌い/苦手
長時間おとなしくすること
岡田 一葉/オカダ カズハ >>絵ログ
♂/14歳 1月11日生 160センチ 学生
三奏と七梓の弟。
兄やシアが鬱陶しく何かと構われるのを嫌う年頃。誕生日に貰った音楽プレーヤーを大切にしている。
好き/得意
音楽鑑賞
嫌い/苦手
うるさいもの・兄
岡田 七梓/オカダ ナナシ >>絵ログ
♀/17歳 7月17日生 162センチ 学生
三奏の妹で一葉の姉。
兄を鬱陶しいと思いつつもそのシスコン心に一定の理解を示している。 ぶっきらぼうな照れ屋。
好き/得意
ミステリードラマ/兄の言動をスルーすること
嫌い/苦手
しつこい人/褒められること
岡田 三奏/オカダ ミナト >>絵ログ
♂/20歳 3月1日生 178センチ 学生
七梓と一葉の兄。いつもうるさい。
シスコンでブラコンで構いたがり。無駄に元気で裏表のない性格。
好き/得意
二次元全般・妹・弟/全力で遊ぶこと
嫌い/苦手
静かにすること・堅苦しい物事
北川 秋杜/キタガワ アキト >>絵ログ
♀/17歳 5月4日生 170センチ 学生
何故かさんうさに嫌われている女子高生。
いつもひなたと一緒にいる。 常にマイペースで気ままに生きている。
好き/得意
読書(漫画)・ひなたを赤面させること
嫌い/苦手
梅雨/小~中型の動物
三森 ひなた/ミモリ ヒナタ >>絵ログ
♀/17歳 3月6日生 158センチ 学生
何故かさんうさに好かれる女子高生。
いつも秋杜と一緒にいる。恥ずかしがり屋で緊張屋。誰が相手でも敬語になってしまう。
好き/得意
牛乳・秋杜ちゃん/空回り
嫌い/苦手
人前に出ること・注目されること
天ヶ瀬 葉月/アマガセ ハヅキ >>絵ログ
♀/26歳 5月4日生 164センチ 世話係
未折の世話係。何故か「先生」と呼ばれているが、別に教師という訳では無い。
とあるきっかけから未折の世話をするよう親類一家から頼まれる。最初は他と同様に未折からは拒絶されていたが、持ち前の世話焼き精神と朗らかさから次第に態度は軟化して行き、今ではその存在が未折にとって大きなものとなっている。葉月先生自身も献身的な性格のため、未折のために喜んで日々尽くしている。
昔から誰に対しても柔和で優しく常に笑顔を絶やさない性格で、ひたすら他人との衝突を避け流動的に生きてきた模様。家族とは何故か自分から距離を置いており、長らく音信不通の状態となっている。
好き/得意
人に頼られること・子供向け番組/笑顔
嫌い/苦手
人の役に立てないこと/朝起きること
凪原 未折/ナギハラ ミオリ >>絵ログ
♀/15歳 4月5日生 154センチ 学生
虚弱っ子。事故で両親と右腕を失っている。
元々大人しく引っ込み思案な性格だったが、現在ではそれに拍車がかかり人間不信気味で根暗で臆病な性格となってしまっている。右腕の無い自身の身体をコンプレックスに感じており、人目をとても気にする。元々の大人しい性格に加え、事故後は精神的にも不安定だったため新しく家族となった親類一家とは良好な関係が築けず、手のかかる存在として煙たがられるようになってしまっていた。
親類一家が自分たちの代わりに未折の世話をさせようと呼んだ「お手伝いさん」である葉月先生には唯一心を開き、今では心身ともに大きな支えとなっている。
現在は葉月先生と2人で暮らしており、療養と称して外に殆ど出ない引きこもり生活を送っている。
好き/得意
優しい人・遊びに来てくれる友だち/じっとすること
嫌い/苦手
自分・他人の目
中務 白華/ナカツカ ハッカ >>絵ログ
♀/18歳 164センチ 家事手伝い(修行中)
毎日紫緒の元を訪れてくるお嬢さん。体質のこともありご両親からは過保護気味に育てられたため、世間知らずな節がある箱入り娘。
生まれつき髪に魔力を溜め込んでしまい、その蓄積量によって髪色が変わる特殊な体質の持ち主。今のところこの性質は自身で制御ができず、一定量魔力が溜まると他者によって放出してもらう必要がある。また蓄積魔力量は少なすぎると身体的に、多すぎると精神的に悪影響を及ぼしてしまい、放出にもそれなりの技能や技術を要する。現在では紫緒がその役目を担っているが、かつては黒乃の父親によって処置が行われていた。そのため黒乃とは幼い頃からの仲で、お互い絶大な信頼と情愛の念を寄せている。
体質については謎が多く、その解析や研究についても紫緒に頼んでいるため、体質の処置の他実験にも付き合いつつ自身の体質が何かに役立てることが出来ないか模索している。その他蒼から家事を教わったり、紅の買い出しを手伝ったり、一緒に遊んだりして過ごすことも多い。
過去、我慢に我慢を重ねた結果精神的に酷く不安定になってしまった時期があり、両腕に消えない傷を作ってしまっている。
好き
黒乃くん・知らないことを知ること
嫌い/苦手
魔力が過不足の状態・不用意に髪を触られること